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【Fire TV レビュー】実際に Fire TVを購入して設定・使ってみた感想

   

映画や海外ドラマをテレビで観る場合、DVDなりBlu-ray Discを店舗でレンタルして視聴している方は多いと思いますが、今は自宅にいながらテレビで簡単に観れるようになっています。

中でも今回ご紹介するAmazon「Fire TV」は、テレビのHDMI端子に挿すだけで映画やドラマだけでなく、ゲームや音楽も楽しむことができます。

今回はそんな「Fire TV」を実際に購入してみたので、設定方法や製品情報、視聴できる一部コンテンツをレビューしたいと思います。

Fire TVとは?

Fire TV

Fire TVはテレビのHDMI端子に挿して、インターネットに接続することで、Amazon プライムビデオHuluU-NEXTなどの動画配信サービスで配信する映画やドラマをテレビで視聴することができる機器で、YouTubeやニコニコ動画、AbemaTVなど無料の動画サービスも楽しむことができます。

映像コンテンツの他にも、ゲームコントローラーを用意すればゲームで遊べたり、Amazon Cloud Driveにアップロードした写真も閲覧することができるなど、テレビをより便利にしてくれるデバイスです。

Fire TVのほかに、より手頃な価格の「Fire TV Stick」も販売されています。

Fire TVの製品情報と価格

Fire TVを開封

Fire TVは、4K配信される映像コンテンツを超高解像度・高精細で楽しむことができます。

外部ストレージやUSBポートも付いているなど、Fire TV Stickと較べて基本スペックが向上しています。

「Fire TV Stick」のリモコンは、音声認識機能の有無を選ぶことができ、それぞれ価格が異なりますが、Fire TVには音声認識リモコンが標準で付属しています。

Fire TV
イメージ Fire TV
プロセッサ MediaTek クアッドコア最大 2.0 GHz。デュアルコア 最大 2.0 GHz + デュアルコア 最大1.6 GHz
GPU Power VR GX6250
メモリ 2GB
ストレージ 8GB
外部ストレージ microSDスロット
音声認識リモコン あり
USBポート USB 2.0
Wi-Fi デュアルバンド、デュアルアンテナ
802.11ac (MIMO)
Bluetooth HID、HFP、SPPプロファイル対応、Bluetooth 4.1
入出力端子 DC Jack、HDMI出力、10/100 Ethernet、microSD カード スロット(対応ファイルシステム:FAT32)、USB2.0ポート
出力 2160 p 最大 30 fps、720 p と 1080 p 、最大60 fps
システム要件 HDMI端子対応HDテレビ、HDMIケーブル、Wi-Fi経由または有線でのインターネット、電源用コンセント
対応テレビ (1) 4K対応テレビ、24/25/30/50/60Hz および HDCP 2.2 2160 p の HDMIケーブル 、LG、サムスン、ソニー、シャープ、東芝等の対応モデル含む (2) HDMI端子対応HDテレビ、60/50Hz、1080pまたは720pのHDMIケーブル、日立、JVC、LG、三菱、NEC、パナソニック、フィリップス、パイオニア、サムソン、シャープ、ソニー、東芝等のHDCP対応モデル含む
価格 11,980円

Fire TVの付属品

Fire TVの付属品

Fire TV本体のほか、音声認識リモコン、電源アダプタ、スタートガイドが付属しています。

注意しなければならないのが、Fire TVとテレビを接続するにはHDMIケーブルが必要となりますが、Fire TVには付属していませんので、HDMIケーブルをお持ちでない方は別途購入する必要があります。

管理人は、Fire TVと一緒にAmazon Fire TV動作確認済みのタイムリー HDMIver1.4対応ケーブルを購入しました。

HDMIケーブルがあれば、リモコン用の電池も付いているので、開封後すぐに利用することができます。

Fire TV本体

Fire TV本体

Amazon Fire TVのデザインはシンプルで高級感があり、とてもカッコイイです。
カラーはブラックのみですので、黒のテレビであれば、より統一感が出るかと思います。

サイズが小さいので、置く場所には困らず、設置すると良い意味で存在感は薄いです。

Fire TVの大きさ

写真ではわかりづらいですが、Fire TVのサイズは115mm x 115mm x 17.8mm。重さが270gと非常にコンパクトです。

Amazon Fire TVとiPhone SEの大きさを比較

管理人が所有しているiPhone SEと比較するとFire TVのサイズ感がよく伝わるかと思います。
iPhone SEの高さは123.8mmですが、それよりも若干小さいです。

Fire TVの入出力端子

管理人は「Fire TV Stick」も所有していますが、大きく異なる部分が入出力端子です。

Fire TVの入出力端子

Fire TVの裏面には、電源端子やHDMI端子、イーサネット端子、microSDカード スロットのほか、USB2.0ポートがあります。

Fire TV StickはWi-Fi接続のみですが、Fire TVは有線での接続も可能なので、4Kなどの高画質でもより安定して動画を視聴しやすいという利点があります。

接続の際もLANケーブルを挿すだけですぐに使うことができます。

Fire TVのリモコン

Fire TVのリモコン

先程もご紹介しましたが、「Fire TV Stick」は音声認識機能が付いたリモコンと、音声認識機能がないリモコンを選ぶことができますが、「Fire TV」の場合は音声認識リモコンが標準で付属しています。

パソコンの場合、観たい作品名をキーボードで入力すれば簡単に探すことができますが、リモコンの場合は文字入力での検索は相性が良くありません。その点、Fire TVの音声認識リモコンはかなり優秀で、かなりの精度で観たい作品を瞬時に探すことができます。

CMでも流れていますが、音声認識リモコンを使えば子供でも観たい作品を簡単に探すことができそうです。

ただし、現時点で音声検索が利用できるのはAmazon プライムビデオ内のコンテンツやアプリのみとなるので、人によっては使い方が限定されるかもしれません。

 

Fire TVの接続・設定方法

Fire TVの接続方法

Fire TVの接続・設定方法はとても簡単で、よほど機械に弱くないかぎり問題なく使えるはずです。

実際に利用するまでの大まかな流れは以下になります。

  1. Fire TVをテレビのHDMI端子に接続
  2. インターネットに接続
  3. 言語選択
  4. Amazon アカウントへログイン/新規作成
  5. PIN入力の設定
  6. 完了

テレビに接続して、初期設定を行うことでAmazon プライム会員であれば、プライムビデオをすぐに視聴することができます。
特に有線で接続する場合はパスワード(暗号化キー)を入力する必要がないため、管理人は3分ほどで完了しました。

初期設定は画面に表示される案内に従って行えば誰でも簡単に接続できると思います。

Fire TVをテレビに接続

Fire TVをテレビのHDMI端子に接続、電源アダプタをコンセントに挿します。
HDMI端子は付属していないので、別途自分で用意する必要があります。

テレビへの接続はとても簡単なので、特に問題ないかと思います。

言語を選択

言語を選択

テレビへの設置が完了すれば、次はFire TVの初期設定です。

案内に従ってリモコンの接続を行い、完了後に言語を選択します。
言語は「日本語」を選択すればOKです。

インターネットに接続

Fire TVはインターネット経由で動画を楽しむため、インターネットの接続は必須です。

Fire TVの場合はWi-Fi接続と有線での接続が可能です。
4Kなどの高画質で動画を視聴される方は有線での接続がおすすめ。

Wi-Fi接続の場合はパスワード(暗号化キー)を入力すれば、インターネットに接続できます。

Amazon アカウントへログイン/新規作成

Amazon アカウントへログイン

基本的には選択→決定と進めていく流れとなりますが、Amazon アカウントへログインは文字入力が必要です。
リモコンを操作して入力していくため、キーボードに慣れている方は面倒にも感じるかもしれませんが、操作は難しくないので登録はすぐに完了すると思います。

Amazonを初めて利用する方はアカウントを作成することもできます。

Amazon アカウントへログインが完了すれば、Fire TVの登録は完了です。

登録完了後にFire TVのスタートガイドの動画が流れます。
リモコンの操作方法や設定など基本的な使い方をレクチャーしてくれます。

PIN入力の設定

PIN入力の設定

Amazonビデオの有料コンテンツの購入やレンタルする際のPIN入力の設定を行うことができます。
機能制限はFire TVの[設定]でいつでも変更することができます。

家族みんなで利用する場合は、機能制限を有効にしておくと、より安心して利用することができます。

Amazon Fire TVホーム画面

PIN入力の設定が完了すれば、Amazon プライムビデオをすぐに楽しむことができます。
有料サービス以外にも、YouTubeやニコニコ動画、AbemaTVなど無料の動画サービスやゲームなども利用できます。

 

Fire TVで視聴できるコンテンツ

Fire TVで視聴できるコンテンツ

Fire TVでは、以下のビデオ・オン・デマンド、動画配信サービスを楽しむことができます。

  • Amazon プライムビデオ
  • dTV
  • Hulu
  • Netflix
  • U-NEXT
  • ビデオマーケット
  • DMM.com
  • YouTube
  • GYAO!
  • Twitch
  • Dailymotion
  • ニコニコ動画
  • dアニメストア
  • AbemaTV

Amazon プライムビデオはアプリのダウンロードは不要で、設定完了後すぐに視聴することができますが、その他の動画サービスはアプリをダウンロードすることで利用できます。

「YouTube」「ニコニコ動画」「GYAO!」「AbemaTV」など、無料で楽しめる動画サービスもあるので、気軽に利用してみるのも良いかと思います。

無料体験ができる有料の動画配信サービス(VOD)

Amazon プライムビデオ以外にも、他の動画配信サービスを利用してみたい!という方には無料お試し期間が用意されているサービスがおすすめです。

サービスによって、配信されている映画やドラマ、アニメなど作品が異なり、ジャンルによってそれぞれ「強み」もあります。

実際に利用してみないとわからない部分があるので、まずは無料で試せる動画配信サービスから利用してみると良いでしょう。

U-NEXT(ユーネクスト)

U-NEXT(ユーネクスト)

映画やドラマ、アニメ、アダルトなど幅広いジャンルを提供!新作映画も観れる映像配信サービス。

U-NEXT(ユーネクスト)は、株式会社U-NEXTが運営する映像配信サービスです。映画や海外ドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、バラエティ、アダルト、カラオケなど100,000本以上の他社と比較しても圧倒的な数の映像コンテンツを提供。定額見放題で視聴できる以外にも、新作映画はPPVで自宅にいながら楽しむこともできます。
また、映像コンテンツ以外もコミック・書籍などの電子書籍も読めるなど充実した内容となっています。

一つの契約で4つアカウントを作成することができ、年齢制限などもできるため、家族でも楽しめるのも特徴です。
2016年からはキャリア決済(docomo、au、softbank)に対応し、より利用しやすくなりました。

U-NEXTは無料トライアルが31日間用意されているだけでなく、600円分のポイントも貰えるのでポイントが使用可能な新作映画などもおトクに楽しむことができるのでオススメ。

 

Hulu(フールー)

hulu(フールー)

海外ドラマ好きにオススメ!独占的に配信している海外ドラマ作品も多数あり。

Huluは元々アメリカでサービスをスタートさせた動画配信サービスで、2011年8月31日から日本でもサービスを開始しました。
海外の映画やドラマが充実しているのが特徴で、日本でも人気のあるコンテンツが多く配信されているので海外の映画やドラマが好きな方にはオススメのサービスとなります。

海外の映像コンテンツ以外にも、日本の映画やドラマ、アニメや特撮などのコンテンツも増えてきており、幅広い層にも楽しめる内容になってきています。

Huluで配信されている映像コンテンツの数は30,000本以上のボリュームながら、料金は定額制の月々933円で見放題と格安で利用できるのも特徴となります。

2週間の無料トライアル期間があるため、洋画や海外ドラマが好きで普段からパソコンやスマートフォンなどで映像コンテンツを視聴する方にはおすすめの動画配信サービスとなります。

 

Netflix(ネットフリックス)

Netflix(ネットフリックス)
Netflixは、2015年9月2日から日本でもサービスを開始した定額制の動画配信サービスで、全世界では4,000万人以上の加入者がいる人気のビデオ・オン・デマンドサービスとなっています。

元々は郵送によるDVDレンタルサービスを提供してきましたが、2007年からは新たにインターネットを利用したストリーミング配信サービスを提供してさらにサービスが拡大しました。

映画やドラマ、アニメなど様々なジャンルの動画を配信していますが、オリジナルコンテンツも視聴できるのも特徴の一つです。
また、定額制なのでいつでも何度でも楽しむことができ、料金も月額650円からと非常に安く利用することができます。

Netflixでは1ヶ月の無料試聴期間を用意しています。

 

dTV

dTV

月額500円でも充実したラインナップ!コスパ抜群の動画配信サービス。

dTVはNTTドコモが提供する定額制の映像配信サービスで、他社と比較しても圧倒的な映像コンテンツ数が特徴です。
配信しているコンテンツのジャンルは映画、ドラマ、アニメ、音楽、キッズ、バラエティなど豊富で、利用する人を選ばず誰でも楽しめるラインナップとなっています。
また、料金も格安で月額500円で見放題とコストパフォーマンスに優れたビデオオンデマンドサービスとなります。

NTTドコモが提供している映像配信サービスですが、現在はdocomo以外のユーザーでも利用できます。

dTVでも31日間の無料お試し期間が用意されています。

 

Fire TVでプレイできるゲーム

Fire TVでプレイできるゲーム

Fire TVではゲームも楽しむことができます。
無料のものから有料のゲームまで豊富に用意されています。

Fire TVでダウンロードできるゲームをピックアップしてご紹介いたします。

  • Minecraft: Pocket Edition
  • TetrisⓇ
  • Disney クロッシーロード
  • Reversi
  • Hungry Shark Evolution
  • Hill Climb Racing
  • FINAL FANTASY V
  • FINAL FANTASY III
  • FINAL FANTASY IV
  • FINAL FANTASY VI
  • 聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-
  • LEGO® STAR WARS(TM) THE NEW YODA CHRONICLES
  • ソニック CD
  • ラスト レムナント/THE LAST REMNANT

Fire TVに付属しているリモコンでもゲームをプレイすることができますが、ゲームによっては操作しにくいので、本格的にゲームを楽しむなら別売りのゲームコントローラーがオススメ。

Amazon Fire TV ゲームコントローラー (音声認識機能付き)

無料で遊べるゲームも充実しているので、ちょっと時間があるときなどにプレイするのにも良いですよ。

 

Fire TVの良い点・気になる点

Fire TVの良い点・気になる点

Fire TVをテレビに接続するだけで、映画やドラマ、アニメ、音楽、ゲームなど色々な楽しみ方ができるので休日は自宅でゆっくり過ごすのが好きな方には本当におすすめです。

プライム会員なら追加料金なしで楽しめる「Amazon プライムビデオ」ですが、おまけ程度のサービスではなく、非常に充実した内容となっています。
他の動画配信サービスでは有料レンタルの作品でも、Amazon プライムビデオは見放題で視聴できることもあるほどです。
プライム会員は絶対に利用したほうが良いサービスです。

「Fire TV」は「Fire TV Stick」と比較して、基本性能がアップしているので動作がサクサクでストレスなく操作することができます。

気になる点としては、音声認識リモコンはとても優秀なのですが、現時点で音声検索が利用できるのはAmazon プライムビデオ内のコンテンツやアプリのみとなっていること。

管理人はdTVやU-NEXTなどの動画配信サービスを利用しているので、音声検索をもっと幅広く使えたら便利だと感じています。

とはいえ、総合的には満足度は非常に高く、プライム会員なら是非使っていただきたいデバイスです。

「妖怪ウォッチ」「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」「ポケットモンスター」「仮面ライダー」などキッズ向けの番組も充実しているので、特に子供がいるご家庭ではフルで活躍してくれそうです。

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